千本桜を日々お稽古、メンデルスゾーンより始まる

音を楽しむ

三味線のお稽古の曲は「千本桜」

日本の民謡、世界の民謡、童謡、演歌をお稽古してきました。

上達というにはまだまだですが、目標は譜面を見ずに弾けること。

ロックのような曲は初めてです。これもまた、かっこいい!

でも、自分で演奏となると、それとは別。いつ弾けるようになるのやら。

ひたすら曲を聞いて、ひたすら三味線に触れる。

かっこいいだけにリズムもまるで違う。

一日に5分でも練習、毎日少しずつ。
わかってはいても、続けることはとても難しいのです。

学生時代、音楽の授業は大の苦手だったけど、鑑賞の時間は大好きでした。

中学生の頃、強烈な印象を受けたのが、メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲。

音楽の先生からカセットテープをいただき、いつも部屋で聞いていました。今のようにスマホでピッ、とはいきません。

たまたま学校へ招待券がきて、じゃんけん戦に勝ち残り、なんと、行けることになりました。

初のコンサートに行き、ストラディバリウスの音色を聞いて、若き女子中学生の胸は高まりました。音楽との出会いはここだったと思います。

クラシックは遠くにあり、ピアノはさわったことも無し。難しいことは、いまだにわかりません。

幼稚園の発表会で「かえるのうた」の鉄琴担当。音色が大好きでした。それだけです。

合唱は、とりあえず口だけ大きく開ける。

何より楽譜がチンプンカンプン。

音の高低があるのはわかっても、リズムがさっぱり…

休み時間に教室のオルガンを弾く友達がまぶしかったなぁ。

とりあえず、ここで一旦終了。

ひょんなことからドラムを始めます。

いきなり、バンドに入ることになったのです。私には、とんでもないことなのです。

夫が故郷の夏祭りで、幼馴染とバンド演奏することになりました。空気が澄んでいて、爽やかな風がそよぐ大自然の素敵な村です。

「ドラムがおらんけど、やってみる?」

「いいよ~」

「知らないこと」は勇敢な冒険者を作ります。なにも考えずに、ひょいと足をつっこめる。夫は私の音楽のセンスないことを知ってたのかしら??

とんでもないことでしたが、今となっては「人生やっててよかったリスト」の10位に入ります。23にしての挑戦でした。

それからが大変。リズムを1から勉強です。近所の音楽教室に通いました。幼稚園児や小学生に混じって。家では電話帳(今よりうんと厚かった)で練習です。

先生はイケメンでしたが、進歩しない生徒に手こずったことと思います。

メトロノームをイヤホンで耳に入れ、日々練習。

みんなで合わせて練習しても、新米ヘロヘロの私に誰も文句も言わず。優しい方ばかり。

大緊張で迎えた夏祭り、演奏の途中から雨のハプニングで終わりました。

良き思い出、良き経験です。

その本番前日に、夫の同級生がキーボードで急に参加。一度だけ曲をさっと合わせただけで、本番ばっちり。

初心者の私には信じられないことでした…

この時、
音楽って凄い、いつか私も女子バンドでデビューしたい

と、思いました。

思っただけ

とも、思いましたが、三味線も合奏すれば、和楽器のバンドですよね。

( *´艸`)

夢は続きます。

「千本桜」

ノリがよくて、お稽古しているうちに元気になってきます。

不思議な音の世界、演奏の色、音色、三味線に出会えて幸せです。

この歳でスタートとは思いもよらず、なかなか楽しいものです。

碧と、お稽古重ねます。

今、出来ることを。

今年も素敵な桜が咲きますように。

私の文(ふみ)を読んでいただきありがとうございます。

写真の桜は昨年、近くの公園で撮影したものです。朝の散歩が日課となった頃です。

にっこりと、楽しい時を過ごせますように。

文江

 

  
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