三味線『碧』は私のことをよく知ってくれている

音を楽しむ

三味線教室に通い始めて3年目。腕前はなんちゃっての青二才です。三味線『碧』とはいい感じになってきました。

音楽音痴の私、「なぜ三味線なの?」とよく聞かれます。

自分でも不思議です。

きっかけは、ほんの一言でした。

「使ってない三味線あるから、始めてみぃひん?」おばちゃんの一言です。

きっかけは「いただけるから」でした。これもご縁でしょうか。

( *´艸`)

おばちゃんは母の姉です。30代から三味線を始め、50年のキャリアの持ち主なのです。子ども心に、「おばちゃん=三味線」でした。

私の100倍エネルギッシュで、会話の端々に関西弁の「ありがとぉお」がつく自慢の素敵なおばちゃんです。

津軽三味線を手に、関西のとある町で演奏活動をしています。福祉施設の訪問や、夏祭りの演奏等々。演奏後は握手やサインでファンから囲まれるそうです。

腰痛になったことがないと言うおばちゃん。演奏の写真を見ると、これがまた、シャキッと格好いいのです。

おばちゃんの人柄や生き方、人生が、三味線の音色に出ているのだろうなと思います。

そんなおばちゃんと一緒に演奏をするのが目標です。

その演奏は…

おばあちゃんが暮らしていたホームで演奏すること。明治生まれのおばあちゃんが大好きでした。きっと、おばあちゃんが聞いててくれますよね。

おばあちゃんの故郷の秋祭りで演奏すること。山深く人情深き村です。ご先祖様に届きますように。

私にはかなり高いハードルですが、何よりおばちゃんが一緒です。

そのためにもお稽古、頑張らねばです。

教室でのお稽古は月に2回。好きなのはやっぱり「津軽じょんがら節」、素敵です。発表会もあり、先輩方や子供たちと民謡や童謡、演歌も演奏します。

家で練習する時は消音用の駒をつけます。それでも音は出ています。スティホームのこの時代、遠慮してしまいます。上手に弾けるならなあ。家族の前では…まだまだだわ…

そこで

近くのコミュニティセンターで練習することにしました。音楽室で音をガンガンに響かせて。これがとっても気持ちいいのです。周りを気にせず思い切り出来ます。

昨日も時間を作り、よっこらしょと行ってきました。家を出れば、こっちのもの!

『碧』は二代目です。一代目が負傷し、いくつか見た中で釘付けになりました。それに、ケースには私の名前がついていたのです!これもご縁でしょうか。

( *´艸`)

弾いていると、、ある瞬間『碧』とピタッと合うことがあります。不思議な感覚です。

きっと『碧』は私を理解してくれていて、私の気持ちに合わせてくれている。

…気がしています。

私が『碧』を感じた瞬間が、あの感覚なのでしょうか。

良き友『碧』と、これからどんな色をだしていけるのかな。

私の文(ふみ)を読んでいただき、ありがとうございます。

にっこりと、楽しい時を過ごせますように。

文江

  
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