幼い頃、文字が読めず、不思議に感じてたカップ。
改めて見ると、とても深い味がある。
一つは、百合
一つは、桜…かな?
父と母の、新婚の思い出が詰まっているという。
(*˘︶˘*).。*♡
今の私よりも、うーんと若かりし頃の父と母。
二人でいろんな時を過ごしたこと、カップも傍らで見てたのかな。
父母への恩は、言葉に出来ません。
ありがたく、生命をいただいた
この生命を大事に過ごすこと、恩に報いること、大切にしたいと思います。
ちょっと拝借して、コーヒーをいれてみました。
母とのお茶に加え、久しぶりに父ともコーヒータイム。
甘い香りに気持ちもゆるみます。
心が、幼いあの頃にタイムスリップです。
父のあぐらの膝に座ったこと、ふわりと思い出しました。
友達と喧嘩して泣いた時、よしよしって、横にいてくれたこと、あったかでした。
母に、父の青年時代を聞いてみようかな。
りんごの話と一緒に( ◜‿◝ )
私の文(ふみ)を読んでいただき、ありがとうございます。
にっこりと、楽しい時を過ごせますように。
文江
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